高齢者 便秘

高齢者の便秘の原因と解消方法

高齢になってくると男女ともに便秘になりやすくなってしまいます。
ではなぜ高齢とともに便秘になりやすくなるのでしょうか?

高齢者の便秘に多いのが「弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)」というタイプの便秘です。
この弛緩性便秘には次のような原因があります。

大腸の運動機能の低下

筋力の低下

水分不足

主にこのような原因によって便秘になってしまうのです。
それでは各原因を詳しく見ていくことにしましょう。

 

高齢者が便秘になる3つの原因

大腸機能の低下

大腸の運動機能の低下には、腸内環境を整える善玉菌の減少が大きくかかわっています。

年齢を重ねるごとに腸内の善玉菌は減少してしまいます。
善玉菌の減少によって悪玉菌が増えやすくなり、腸内環境が悪化しやすくなっているのです。

これにより大腸の運動機能が低下するので便秘になりやすくなってしまうのです。

 

筋力の低下

誰もが高齢になるにつれ筋力が低下していきます。

筋肉の中でも、お腹の筋力が弱くなってしまうと、内臓が下垂ぎみとなってしまうので、
腸の蠕動(ぜんどう)運動の妨げとなり、便秘になりやすくなってしまうのです。

 

水分不足

水分不足も高齢者の便秘の原因のひとつです。

高齢になると細胞が外から水分を吸収する力が弱まってしまい、
細胞中の水分が少なくなってしまいます。

つまり体の水分が不足しがちになっているのです。

体内の水分が不足すると、腸に溜まっている便が硬くなってしまうので、
排便までの時間が長くなったり、力んでも排便しにくくなってしまうのです。

 

高齢者の便秘解消法

腸内機能の回復

腸内機能を回復させるためには善玉菌を増やすことが重要。
その為には、ビフィズス菌などの乳酸菌を増やすことがポイントとなります。

ビフィズス菌や乳酸菌を増やすのにはヨーグルトが有名ですよね。

その他、オリゴ糖を摂ることで効果的にビフィズス菌を増やし、
腸内環境を改善してくれるのでおすすめです。

 

適度な運動

筋力の衰えを抑え腸の働きを活発化させるためにも適度な運動を心がけましょう。

軽い散歩やストレッチだけでも十分に効果はあるので、
無理のない範囲で運動を生活に取り入れるようにしましょう。

運動頻度は週に2~3回程度で大丈夫です。

 

水分補給

「のどが渇いた」と感じた時には、すでに多くの水分が失われている状態なので、
こまめに水分を補給するように心がけます。

コップ1杯(200ml)程度の水を定期的に飲むようにします。
(お茶でも良いですが水が一番好ましいです)

1~2時間おきなど決められた時間を作ることで、
水分補給の習慣がつくのでおすすめですよ。

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