便秘薬 副作用

便秘薬の副作用・考えられる4つの症状

辛い便秘をすぐに解消することが出来る便秘薬は、便秘に悩む人にとっては、とても有難い薬でしょう。また、医師の処方も必要ないので、ドラッグストアなどで簡単に購入出来るため、常用している方も多いのではないでしょうか。

確かに便が体内に長期間留まっていると、体の不調を引き起こしたり、病気になるリスクがあります。ですから、何をしても便秘が改善されない場合には、便秘薬を使うというのは、健康のために必要かもしれません。

ただし、便秘薬では、排便を促すことは出来ても、便秘を根本的に治すことにはなりません。

それに、便秘薬には副作用があるので、種類によっては、長期間使い続けると体に悪影響を及ぼします。

便秘薬が招く副作用とは

腸を刺激して排便を促すタイプの便秘薬の場合、その刺激による副作用があります。

腸の炎症 適度な刺激なら問題ないですが、便秘薬は腸を強く刺激します。そのため、粘膜を傷つけて炎症を起こす可能性があります。
依存症 また、正常な腸の運動とは違うタイプの刺激なので、常用すると腸が自分で働かなくなる依存症という副作用が起こります。
嘔吐感、腹痛 整腸剤や膨張性下剤は副作用が少ないと言われる便秘薬ですが、それでも嘔吐感を伴ったり、腹痛を起こすこともあります。
腎機能障害 塩類を使った下剤の場合は、長期間使用すると、高マグネシウムによって腎機能の障害が起きます。

 

このように、便秘薬というのは、使い続ければ何らかの副作用があるのです。

副作用を防ぐためには、常用しないということが一番ですが、どうしても使い続けたい場合には、
いろんなタイプの便秘薬を交互に使うようにしましょう。

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