便秘 ストレス

ストレスは便秘の原因になる

ストレスは万病の元とも言われるぐらい、精神的にも身体的にも大きな影響を与えます。

自分で意識するしないに関わらず、いつのまにか体調不良を引き起こさせる厄介なものです。
そして、このストレスは便秘の原因にもなっているのです。

ストレスが腸の働きを低下させる

便を排泄するためには、体の中でいろんな機能が働きますが、
直接便を押し出しているのは、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)です。

腸が蠕動運動しないと、どんなに排泄されやすくなった便でも、
腸の中を通過していくことは出来ません。

この運動をコントロールしているのが”自律神経”というものです。

自律神経と腸の蠕動運動

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。

■交感神経と腸の働き
交感神経というのは、緊張したり気を張っている時に働きます。
血管の収縮が活発に行われるので、この時は腸の働きが抑制されます。

■副交感神経と腸の働き
逆に、リラックスをしていると副交感神経が働き、
血管が広がって血液もゆっくりと流れ始めて、腸がしっかりと動き出します。

交感神経が便秘の引き金に

ストレスを感じると、交感神経の働きが活発になります。
ですから、体の中は常に緊張状態になってしまうので、便秘になってしまうのですね。

ストレスを感じやすい人は便秘になりやすい

ストレスによって便秘になるというのが一番分かりやすい例は、旅行です。
旅行に行って環境が変わると、便秘になるという方が多くなります。

これは、慣れない場所で体がストレスを感じて緊張しているからなんです。

いずれにしても、ストレスが溜まりやすい人、ストレスを感じやすい人は、
便秘になりやすいので気を付けましょう。

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