便秘 PMS

PMS(月経前症候群)が便秘の原因になることもある

便秘と言えば、食生活や生活習慣が原因になることが多いのですが、
実はPMSが原因になっていることもあるのです。

PMSというのは、月経前症候群と呼ばれるもので、
プレメンストリュアル・シンドロームの略語です。

PMS(月経前症候群)

月経前になると、女性のホルモンは乱れ始めるので、一時的に心身に不調が現れます。

特に黄体ホルモンというものが多く分泌されるのですが、このホルモンが多くなると、
いらいらしたり、逆に無気力になったり、うつ病のような状態になったりすることがあります。

また、身体的な症状ですと、頭痛や肩こり、腰痛、そして腹痛などを発症します。

便秘を引き起こす原因とは

黄体ホルモンは、腸の中から水分を奪ってしまうという性質を持っています。
便をスムーズに排出するには、水分が欠かせません。

便というのはもともと硬いのですが、水分によって適度に柔らかさになり、
排出されやすくなるのです。

しかし、水分が足りなくなってしまうと、
便は硬いままなので排出されづらくなり、便秘になってしまいます。

便秘には食物繊維を摂ると良いと言われますが、
食物繊維も水分が足りないと、逆に固まってしまって便秘を悪化させます。

PMSによる便秘の改善法

PMSによる便秘を改善したい場合には、
ヨーグルトなどのビフィズス菌オリゴ糖などを摂って、腸内の善玉菌を増やしましょう。

善玉菌が増えることで、腸の蠕動運動が活発になり、自然に便秘を解消することが出来ます。

また、一過性のものなので、月経が始まってしまえば2日から3日で改善されるので、
神経質になる必要はありません。

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