弛緩性便秘

弛緩性便秘の特徴と症状について

便秘と一口に言っても、便秘には種類があります。
その中で最も多いと言われているのが弛緩性便秘です。

とくに出産を経験した女性や、高齢者に多かったのですが、
最近は出産を経験していない若い女性にも多くみられるようになってきています。

弛緩性便秘の症状

主に弛緩性便秘は次のような症状が現れます。

コロコロした便が出る

トイレをしても残便感が残る

お腹が張った状態が続く

弛緩性便秘の原因

弛緩性便秘は、腸の働きを助ける筋肉が弱くなってしまうことで、
便をしっかりと押し出す力が弱くなってしまうのが原因で、便秘になってしまいます。

その他、内臓が下垂することで腸がたるみやすく、
腸の蠕動運動が弱くなる
ことも、弛緩性便秘の原因とされています。

よって筋力の低下している高齢者や、出産で内臓が下垂している出産後の女性に
多いわけなのです。

あと、近年の若い女性は運動不足が原因となり、弛緩性便秘が増えてきています。

弛緩性便秘の解消方法

弛緩性便秘を治すためには、お腹を鍛えることや、食物繊維をしっかり摂ること、
乳酸菌を増やしてあげることで改善することが出来ます。

■筋肉を鍛える
運動をするといっても、激しい運動をする必要はありません。ウォーキングをしたり、ヨガをするだけで、しっかりと筋肉が働いてくれるようになりますから、出来るだけ毎日軽い運動をして、腸を動かす筋肉を鍛えましょう。

■食物繊維を摂る
便秘解消の基本でもある食物繊維をしっかり摂りましょう。野菜や海藻類を積極的に食べることが重要です。食事でまかなえない場合は、食物繊維サプリを摂ることで、便秘解消に効果的な量をしっかりと摂ることができるのでおすすめですよ。

■乳酸菌を増やす
それから、乳酸菌を増やすためにサプリメントを摂取したりするのも良いと思います。胃酸で負けないような乳酸菌を選んで摂取すれば、効果が出てくると思います。知っておくべきことですね。

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