機能性便秘

機能性便秘とは!?

便秘は大きく分けて2種類に分けることができます。
「機能性便秘」と「器質性便秘」です。

【機能性便秘】 腸の働きに異常があることで起こる便秘

【器質性便秘】 腸に何かしらの病気があることで起こる便秘

では、ここでは機能性便秘について解説したいと思います。器質性便秘についてはこちら>>

 

機能性便秘

機能性便秘は腸の働きに異常や機能低下などによって起こる便秘で、
急性便秘」と「慢性便秘」に分けられます。

そして「慢性便秘」は、更に3つの便秘に分けられるのです。
ちょっとややこしいですね(汗

・弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)
・直腸性便秘(ちょくちょうせいべんぴ)
・痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)

慢性便秘

そして一般的な症状の便秘は慢性便秘なので、
「弛緩性便秘」「直腸性便秘」「痙攣性便秘」のいずれかのケースに当てはまるのです。

ではこの3つの便秘について詳しく知っておきましょう。

 

3タイプの便秘

■弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)

腹筋や大腸の筋肉が弱くなることで、腸の働きが弱くなり、
蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下しますることで便秘となる症状。

弛緩性便秘は、最も多い便秘のタイプで、特に高齢者や妊婦経験者に多いとされています。
最近では筋力低下が著しい若い女性にも、このタイプの便秘が多くなってきています。

弛緩性便秘の詳しい解説はこちら>>

 

■直腸性便秘(ちょくちょうせいべんぴ)

便意があるのに我慢したりすることで、腸が鈍感になってしまい、
排便をしたくても思うように出なくなる症状の便秘です。

便が長時間滞留しているため、便の水分が奪われて硬くなった便が排出されます。
これによって痔などを招く恐れもあるのです。

直腸性便秘の詳しい解説はこちら>>

 

■痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)

精神的ストレスによって自律神経が乱れ、
腸の蠕動運動が過敏になりすぎ痙攣を起こし排便がしづらくなる便秘です。

激しい腹痛で、排便をしようとしてもほとんど出ない、出たとしてもコロコロした状態の便
という症状が特徴です。

特に男性がなりやすい便秘です。

痙攣性便秘の詳しい解説はこちら>>

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